売買事業

土地、戸建、マンション、事業用投資用不動産全般の売買を取り扱っています

購入Q&A

マイホーム購入を考えた時にどのような点に注意すれば良いですか?
資金計画は堅実に計画し、借入金は無理のない金額に設定しましょう。
また信頼できる不動産営業担当に、気になった物件のメリットだけでなくデメリットも聞いた方が良いと思います。

ローンでマイホームを購入したいと思うのですが、どのような種類があるのでしょうか。
公的融資として、●財形住宅融資、●自治体融資、民間融資としては、●フラット35、●銀行ローン、 ●生保・信用金庫等ローンなどがあります。
お客様の収入、勤務先、勤続年数等により条件の違いがありますので、営業担当または金融機関にご確認ください。

頭金はどれくらい必要ですか?頭金が無くても購入は出来ますか?
一般的には物件価格の10%~20%位ですが、頭金無しの100%ローンをご利用出来る場合もありますので、お気軽に営業担当にご相談ください。

物件価格以外の諸費用はどのくらいかかりますか?
一般的には物件価格の6%~10%位です。
諸経費として、登記に必要な登録免許税等の税金や仲介手数料、ローンご利用の場合は事務手数料等がかかります。

手付金はどれくらい必要ですか?
一般的には物件価格の5%~10%位です。

重要事項説明とは何ですか?
買主様が対象不動産について十分にご理解した上で、売買契約を締結していただく為に行うご説明です。宅地建物取引業法に基づき、売買契約前に、資格者である宅地建物取引士が取引士証を提示して買主様に、建築基準法による制限や契約解除に関する重要事項などを説明することが義務付けられています。

不動産売買契約とはどのようなものですか?
買主様・売主様間で合意した内容を書面(不動産売買契約書)にし、当該書面の読み合わせを行った上、記名、押印を行います。売買代金、支払い条件、引渡日等に関する内容の記載があります。不動産売買契約書は、売主様・買主様にそれぞれに交付します。

不動産売買契約書の主な事項は
1、売買の目的物及び売買代金
2、手付金
3、売買代金の支払時期、方法等
4、売買対象面積等
5、境界の指示
6、所有権の移転時期
7、引渡し
8、抵当権の抹消
9、所有権移転登記等
10、引渡完了前の滅失・毀損等(危険負担について)
11、瑕疵担保責任
12、設備の引渡し
13、手付解除
14、契約違反による解除、違約金
15、融資利用の特約
16、印紙の負担区分
17、管轄裁判所に関する合意
18、規定外事項の協議義務(特約条項)

駅からの徒歩時間は、どのような基準なのですか?
道路距離80m=徒歩1分として計算しています。

坪単価とは、どのように出しているのですか?
1坪を約3.3m²として、売買価格を物件の坪数(面積)で割って計算しています。
例、売買価格3,000万円、土地面積100㎡の場合
3,000万円÷100㎡=30万円/㎡
30万円×3.3㎡=約99万円/坪⇒坪単価

中古住宅の売買価格に、消費税の税無しと税込があるのはどうしてですか?
不動産の所有者が個人の場合には消費税がかからないので税無しで、法人の場合には税込になります。尚、土地については非課税になります。

お問い合わせはリベスト本社営業部まで

TEL
0422-22-8111

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