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津久井選手スペシャルインタビュー

遠征で海外に行かれることも多いですが、ハプニングなどエピソードはありますか?
ホテルからグランドに移動するときに、バスなどを利用しますが、日本は時間通りに来てくれるのに、海外は普通に遅れてきます。
他には先日の香港での練習帰りに、日本のアニメキャラクターのドローンショーが行われていて、それが結構大きなイベントだったらしく大渋滞で動かなくなってしまい、みんなでバスから降りて歩いて帰りました。

試合の方でも国内と海外との違いを感じますか?
国歌の話で海外の国歌は戦いに行くぞという感じで盛り上がるものがあるのですが、日本は静かな国歌だと思うのでこれから試合に行くぞ!というようにはなりにくいです。あと海外の方がアウェー感すごいです。結構ブーイングされます。他にも先日の香港は湿度がすごかったです。歩いているだけで体から汗が出てくるので、試合や練習でもボールが汗で濡れてしまいました。

先日の試合はいかがでしたか?
先日、女子アジアラグビーチャンピオンシップ2024が行われ、ホンコン・チャイナ代表戦は29対12、 カザフスタン代表戦は64対0で2試合とも勝つことができました。

海外の選手は体格が大きい選手が多いですね。
やはり海外の選手と比べると体格差はありますが、どうやって当たるかなどの本当にちょっとした角度や高さなど細かいところの技術も重要です。

ラグビーには15人制と7人制がありますが、どのように違ってきますか?
グラウンドが全く同じ広さでなので15人制と7人制では一人一人の幅が全然違ってきます。あと15人制の試合時間は40分ハーフの合計80分間ですが、7人制は時間も前後半7分ハーフの合計14分間と短いです。7分ですが、ずっとダッシュなのできついです。私はそんなに足が速かったり強かったりするわけではないので15人制の方が好きです。

昨年、お怪我をされたとお聞きましたが?
2023年のWXV(15人制ラグビーユニオン女子国際大会)で眼窩底骨折しました。目の下に薄い骨があり、そこが折れました。数週間、ものが二重に見えていましたが、手術はせず回復しました。ちょうど相手選手の身体がそこに乗ってそのまま下に持って行かれて骨折しました。当初は本当に何も見えなくて目が落ちたのではないかと思いました。それは夜の試合ですぐに病院に連れて行ってもらいましたが、すごく待たされ、結局ホテルに帰ったのが朝5時でした。

体調など気をつけて行ってきてください!

2024年06月12日(水)